美容針でも効果が無いニキビはどうすれば?

美容鍼でもニキビが治らないお悩み


通常の治療を頑張ってもニキビをくり返すと、体内の何か?と思いが至ります。そして

  • 皮膚科でビタミンA化粧品を使いながらイオン導入やジェネシスやフォトフェイシャルをしましたが効果はなく、体質が悪いと思い、鍼の全身治療と美容鍼も漢方と同じく長年続けてますが肌に全く変化ありません。どうしたら元の肌に戻れるのか…。
  • 皮膚科の薬とニキビに良い化粧品は数々手を出してきました。社会人になってさらに悪化し、美容皮膚科でピーリングや光治療もしましたが改善はされず、美容鍼のエステに行き、硬水を飲んで、納豆を食べるように言われ継続してますが、人生で一番ひどく汚く毎日どんどん新しいニキビができます。
  • 高二辺でニキビが悪化し、今はニキビとニキビ跡が悩みです。
    フォトシルク10回でも効果なし。美容鍼に1年ほど通い変化なし。剥離のハーブピーリングを月2回でも剥離後一瞬治ってすぐにニキビできる。

美容鍼でもニキビが治らないご相談事例

ニキビの見た目も「体内の何か」っぽいですし、またそういう宣伝も多くあります。
ともあれ、何が起きているか?見ていきましょう。

ニキビができるプロセス

ニキビはブツブツの見た目のせいで、体の何かが「出ようとしている」感じがしますし、それを煽る宣伝も多くあります。
ニキビができる過程
しかし実際には、「肌表面のバリアが毛穴をふさぐ→皮脂が出れない→酸素が嫌いで皮脂が好きなニキビ菌が増え→炎症が起きる」というプロセスでできます。

また、化膿を起こす菌が毛穴に侵入していれば、炎症時の損傷で化膿が起きます。「どろり」とした見た目から、体内毒的なものや、リンパの滞り的なものと誤解が多いですが、普通のケガでもバイキンが傷口から侵入しようとすれば、膿が発生します。「ふさがった毛穴」の「傷」で起きているのがニキビの化膿です。

ニキビの化膿

(参照:ニキビの化膿について

「ニキビが治る」の種類

毛穴をニキビにするのは「肌表面のバリア・皮脂・ニキビ菌」なので、「西洋医療」では、これに対して「バリア除去・皮脂抑制・殺菌」などでニキビを治療します。

これは対症療法ですが、もともと皮膚科などのニキビ治療の考え方では、ニキビは「年齢などで自然に出来なくなるもの」という前提です。

だから、「自然にできなくなるまでは、治し続ければよい」という考え方になります。
(参照:NY医師「ニキビの根本治療は無い」-根本解決はどうすれば?

が、多くの方は「根本治癒・完治」を期待します。そのため、気持ちは「根本治療のために」そして行為は「対症療法を行う」という、期待と方法のズレが生じます。

実際のニキビ治療の効果と、ニキビ完治のイメージのズレ

大半は「自然にできなくなる」ので、認識にズレがあっても問題はありません。が、「完治するはず」という前提で対症療法を続け、それでもニキビが何年も続くと、「こんなに治らないのはおかしい。原因は何か?体内の何かか?」と思うことは不思議なことではありません。

結果、「リンパ?」や「毒素が?」「血液循環が悪い?」「老廃物?」「代謝が悪い?」などの考えにもなり、その結果「鍼で治る?」などの考えも生じます。
(参照:治らないニキビの正体はこれです。

ニキビの誤解から生じるニキビの原因の誤解

見た目の誤解

また、ニキビは、ブツブツした見た目も、それらしく感じますし、皮脂などは体内から分泌されます。

それで「体内から治さないと」という話にもなり、そこにばかり意識が向くと、「表面で起きている問題」がおざなりになります。

西洋医療では「対症療法を行い→くり返す」。そして考え方を変えて「東洋の考え方・体内からと鍼治療をするも→また結局くり返す」となる場合、この間、解決していない問題は「肌表面の循環的な問題」です。

ニキビが繰り返される理由

肌表面・毛穴では、常にニキビの要因になるバリア・皮脂・ニキビ菌が作られています。これらのバランスが改善しないと、ニキビや肌トラブルが起きることは不思議なことではありません。

鍼を刺したり、電気を通してみても、これらのバランスが改善したり、安定することは目的でもないので、要因が重なりやすいままの肌では、ニキビは「できてしまう」のです。

また、最近では「針」による刺激に関して、美容治療のような効果(刺激により代謝が活発になるなど)を謳うものがあります。その真偽よりもまず、慢性化しやすい肌では、刺激は避ける方が良いので、注意が必要です。

また、ピーリングハーブ系のピーリングを並行して行われる場合も多々あり、その場合は即時的・物理的なバリアの損傷も伴うため、ニキビの増減などは、ピーリングの影響の方が大きいと考えておく方が良いでしょう。

美容鍼でも治らないニキビはどうすれば?

「治るはず」の方法で「治らない」となると、さまざまな原因などを考えてしまうものですし、それを煽る宣伝は多く存在します。

しかし、慢性化したニキビは、ニキビはどういうものか?、そしてその慢性化はどういう状態なのか?など、一つ一つ丁寧に整理して、じっくり解決に取り組む必要があります。

まずはカウンセリングフォームからご相談ください。

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2025年4月3日12:00 / 投稿者:kazuyuki terada