ビタミンA導入で痛めた肌の回復ニキビケア
秋晴れの京都。
リカちゃんが静岡からケアのレクチャーにご来店です。
リカちゃんは小学校の高学年からニキビができ始めて、皮膚科で塗り薬、飲み薬の治療をずっと続けてこられました。
大学生からはエステにも通って頑張ってこられましたが、ニキビが改善しないままニキビ跡、シミも残る状態。
社会人になってからは別のエステで肌を根本的に綺麗にしようとビタミンA導入をはじめて、それでも化粧品が痛く感じたり、ニキビが治っても新しいものがすぐできる繰り返しで肌が健康になる兆しが見えない状況でした。
そんな中でWEBカウンセリングでご相談いただいて、ケア開始から約一年。ケアのチェックのために久しぶりにご来店いただきました。
いつものようにクレンジングから始めていただきます。
「なじませるときに小鼻が気になるけどもどれぐらいの感じですればよいですか?」とご質問。
気になる部分ではあるけれど、何度もやるのはNGです。軽く浮かせるぐらいの気持ちでしてもらうようお伝えしました^^
そして一番難しいふき取り。拭いた後は少し赤くなっていましたので力加減の確認をしました。
後はお手入れのタイミングや約束事の再確認。
これらの事は初回レクチャーの時にお伝えするのですが、恐らく頭がいっぱいになってしまいどなたも「初めて聞いた!」というお顔をされます。
遠方の方ですとこまめに通えないですから無理もありません。なのでこうしてまたご来店されて細部までお伝えすることができてこちらも安心です。
触っていても肌の硬さもなく、毛穴の黒ずみや毛穴自体も目立無くなってきています。跡も順調に消えていってますね。
ファンデーションの色見の確認もできましたし、次の日はお友達と合流をされてUSJに行かれるとのこと。楽しんで来てくださいね^^
※何かアレルギーがあるようで、この時期はマスクを着用することがあります(^^;)
私たちもあなたと同じように、悩んでいました。でも今は...
2018年10月17日20:35 / 投稿者:teradamiwa